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HOME RECORDING DEMO ARCHIVE SERIES  VOL.20

ディスクユニオンにて販売されてきた、タケカワユキヒデのデモテープ音源商品化シリーズ。

第9弾につづき、待望の第10弾からはダウンロード版として商品化。本作では1979年以降に録音された素材より、TV番組、CMソング、他アーティストやゴダイゴのレパートリーとして提供された楽曲のデモ音源を中心に紹介しています。

◆vol.20は、1981年12月19日から、82年2月9日までの25日の間に録音されたものです◆

アルバムダウンロード特典
タケカワユキヒデ最新書きおろしによる秘蔵エピソード満載の全曲解説プレゼント!

(PDFデータとしてダウンロードファイルに同梱。解説は販売ページにあるものと同じものとなります。)
※全曲初登場音源/1981年録音作品/一部収録内容やタイトルが変更となる場合があります。

HOME RECORDING DEMO 20 解説

01 VELVET DREAMS 2

 前回紹介した「VELVET DREAMS」のコーラス入りバージョン。出だしの「VELVET」だけソロで、「DREAMS」からコーラスが入ってくるのがすごくおしゃれだ。男性ヴォーカルのアンディの中音がとても魅力的だったので、作った曲だったと思う。

02 TYPEWRITER

 B.A.R.のアルバムに収録されている曲。日本語では、恋が生まれそうなオフィスの様子を歌っているが、英語では、あまりそういうことはない。特にサビでは、タイプライターの会社や種類が次々と歌われている。Remington Rand, Smith Corona, Underwood, IBM. この中で聞いたことがあるのはIBMだけだが、それ以外は結局、コンピューター化の時代の波に乗れなかったということだろう。 

03 ラップランドは夢の国 ( I'M SEEING WONDERS )

 ニルスの映画用に書いた曲。テレビの主題歌を意識して(もしかしたら、あの曲のような曲が欲しいと言われたのかもしれない)明るい曲になっている。

04 WELCOMEようこそDISNEYLAND

 ゴダイゴがディズニーランドのオープニングセレモニーに出演するはずで、ディズニーソングと、僕たちのオリジナルのメドレーを録音までしたのに、当日は出演しなかったことは覚えているが、B.A.R.のために、ディズニーランドのCM曲を作ったことは、全く覚えていなかった。さて、本当にCMとして採用されていたのだろうか。

 

05 世界の僕らの東京DISNEYLAND

 B.A.R.のために書いた、もう一つのディズニーランド、オープニング用のCM曲。

06 MY LITTLE VALENTINE ( SLOW )

 やはりB.A.R.のために書いた曲だが、結果として、アルバムには入っていない。しかし、この後、色々とテンポを変えて試してみたり、努力のあとがすごい。ぼくとしては、相当気に入っていたのだと思う。とにかく、かっこいい。

07 MY LITTLE VALENTINE ( FAST )

 同じ日に速いテンポでやり直している。さすがに大変だったらしく、少し雑な感じがする。でも、その気持ちの強さがすごい。なにしろ、今だったら、ボタン一つで何もやり直さなくても、速いテンポに変えられるのだが、当時は、この難しそうな演奏(左手の動きが大変そうだ)も、あの複雑なコーラスも全部、速いテンポでやり直さなければいけないのだから。

                      

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